昇級昇段について


昇級・昇段審査会は、年に3回行っています。(4月、8月、12月)
一般部は約4年、少年部は約8年で、黒帯を目指します。

他流派に比べてかなり厳しいです。

審査内容は、(挨拶・返事・気合・姿勢)基本・補強・移動・型・組手など、総合的に判断します。

他の道場から移籍される方の帯色については、ご相談下さい。

大石道場以外の極真の道場から移籍される場合は、ほとんどの方にそのままの帯を認めています。

(無料で型の補習も行っています)


帯の種類

入門1年くらいで、このように蹴れるようになります。

ヒザの抱え込み・角度・スナップ・身体バランス・スピード、何よりもインパクトを大事にしています。

武道はスポーツと異なり、レギュラー・補欠はありません。

他の人と昇級を競うのは無意味です。

 

焦らずじっくり取り組めば、苦手なものを必ず克服出来ます。

自分の中で精一杯頑張った結果が、昇級・昇段の帯色になって表れます。

 

白:無級、橙:9~10級、青:7~8級、黄:5~6級、緑:3~4級、茶:1~2級、黒:初段~


極真指定型

太極(1~3)

平安(1~5)

 

安三、三戦、撃砕(大・小)、突きの型、最破

征遠鎮、十八、臥竜、天掌

観空、五十四歩


組手について

極真空手の組手は、直接相手に突き・蹴りを当てる(直接打撃制)実戦空手です。

これは、従来の寸止め制の組手に異を唱えた大山倍達総裁が考案したものです。

道場内の組手稽古や審査会では、素手・素足で行う選手権大会の激しいイメージとは異なり、十分な受け技を練習した上、サポーター(安全具)を付けて行うため、大きな怪我に結びつくことはありませんが、多少の痛みは伴います。
確かに「組手」の最中に逃げ回っていれば、痛みの伴わない「組手」は出来ます。

しかしこれではいつまでたっても「勝つ」ことは出来ません。

私たちは実生活においても「困難なものに立ち向かっていかなければならない」ことが起こると考えます。

その時、一歩前に出る「勇気」と「己に打ち克つ心」を身に付けていただきたいと思います。